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Qwen-Image-Edit-2509の使い方:無料で使う方法と商用利用できるバージョン

Qwen-Image-Edit-2509の使い方:無料で使う方法と商用利用できるバージョン

AI Q&A(英語) • Admin • • 5 回閲覧

Qwen-Image-Edit-2509は通義のQwen-Imageの編集版で、2025年9月22日に公開されました。画像を1枚か数枚と一文を渡すだけで画像を編集できます。無料の入口はQwen Chatで、公式サイトを開いてログインし、画像編集を選ぶだけ。ソフトのインストールもAPIの設定も不要です。商用利用ではまずバージョンを見分けることが大切です。2509、2511、2512の重みはApache 2.0ライセンスで商用利用が可能ですが、新しいQwen-Image-2.1の重みは研究ライセンスで、商用利用には別途契約が必要です。

無料の入口の使い方

Qwen Chatの公式サイトを開き、ログインして画像編集を選び、画像をアップロードして「何を変えたいか」を一文で書けば、編集後の画像が返ってきます。一度に最大3枚まで送ることができ、人物・製品・シーンを1枚の画面に組み合わせることもできます。たとえば製品写真を別の実写シーンに入れるといった使い方です。モデルは200億パラメータのQwen-Imageを基に、70億パラメータのビジョンエンコーダを組み合わせたもので、画像内の文字の再現が比較的安定しており、中英文の看板やポスターの文字も編集後おおむね読めるままです。ウェブ版の無料体験は利用規約上、個人の非商用利用に限られますが、試してみたい人や数枚だけ編集したい人には十分です。

商用利用の前にバージョンを見分ける

バージョンは2系統あります。2025年に公開された2509、2511、2512の重みはすべてApache 2.0で、商用利用、重みの改変、セルフホストのいずれも問題ありません。2509はマルチ画像編集の起点で、2511は主体の一貫性がさらに良くなっており、新規に組むならまず2511を見るのがおすすめです。もう一方は2026年に公開されたQwen-Image-2.1で、生成と編集を1つのモデルに統合しています。重みは研究ライセンスで、研究と評価のみが許可され、商用利用にはアリババとの別途契約が必要です。バージョンを取り違えないようにしましょう。Alibaba CloudのAPIを使う人も注意が必要です。旧版のqwen-image-edit系APIは2026年10月10日に終了し、現在は2.0・2.1系を使うことになっています。

ローカルで動かすにはどれだけのVRAMが必要か

ローカル実行ではまずVRAMを見ます。FP8精度なら約24GBのVRAMで動き、完全なBF16精度には48GB以上が必要で、4ビット量子化版なら約16GBのVRAMでも動きますが画質は落ちます。重みファイルは拡散モデル、テキストエンコーダ、VAEの3つに分かれており、別々にダウンロードする必要があります。初めてComfyUIのワークフローを組むときはフォルダを間違えやすいので、公式ワークフローに沿って1つずつ置くのが確実です。大容量VRAMのグラフィックカードがない人は、無理にローカルにこだわる必要はありません。ウェブ版の無料体験やAPIのほうがお得です。

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