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GitHub CopilotがTeamsに本格参入:チャットでメンションすれば、バグ報告をそのままプルリクエストにできる

GitHub CopilotがTeamsに本格参入:チャットでメンションすれば、バグ報告をそのままプルリクエストにできる

AI情報 • Admin • • 12 回閲覧

2026年10月23日、GitHubは公式の変更履歴で、Teamsの新しいGitHubアプリが通知とCopilotをひとつにまとめたと発表した。チームは2つのアプリを行き来する必要がなくなる。チャンネル、グループチャット、個人チャットにリポジトリの動きが届いたら、その会話の中で@GitHubにメンションするだけで、Copilotが問題を調査し、コードを修正してプルリクエストを用意する。最後は人がレビューとテストを行い、問題がなければマージする。

通知からプルリクエストまでの3ステップ

まず通知が届く。バグ報告や更新がTeamsのチャンネル、グループチャット、個人チャットに表示され、チームは同じ会話の中で文脈を確認できる。リポジトリに戻って記録を探す必要はない。次に作業に入る。@GitHubにメンションすると、Copilotは問題を調査し、修正してプルリクエストを作成する。その際、チャンネルやスレッドの履歴も読むため、議論が何についてなのかを把握できる。最後は人が締める。チームがプルリクエストをレビューし、テストを実行して、問題がなければマージする。コードを書くのはCopilot、決断するのは人だ。

11月16日までにやることは、ユーザーによって違う

旧版のGitHubアプリを使っている場合、11月16日に「GitHub (deprecated)」と表示されて廃止されるため、それまでに会話から旧アプリを削除し、新しいGitHubアプリをインストールしておく必要がある。GitHub Notificationsアプリを使っている場合は、最新版に更新するだけだ。名前がGitHubに変わり、Copilotの機能が加わる一方、既存の通知機能は引き続き使える。世界展開は10月中旬に始まり、11月中旬までに完了する見込みのため、チーム内で新しいアプリが先に見える人とまだ見えない人がいても正常で、何度も再インストールする必要はない。

本当に省けるのは何か

省けるのはコードを書く作業そのものではなく、文脈の切り替えだ。これまでは通知がひとつのアプリに、Copilotが別のアプリにあり、問題、議論、修正がばらばらだった。今は通知、議論、修正依頼が同じ会話に集まり、Copilotはスレッドの履歴をさかのぼって読めるため、リンクや背景を貼り直す手間が大きく減る。ただし、リリースをモデルに任せるのとは違う。Copilotの機能には対象となるCopilotライセンスが必要で、一部の機能はまだ段階的に展開されており、マージ前の人のレビューとテストは省略できない。まず試すのに向いているのは、エラーが明確で変更範囲が限られた日常的な問題だ。基幹アーキテクチャや機密性の高い権限に関わる変更は、これまでどおりチームのレビュー手順を通すべきだ。

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