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11月1日AI速報:ChatGPTとCodexが利用枠を共有、Claudeの透かしに抜け道

11月1日AI速報:ChatGPTとCodexが利用枠を共有、Claudeの透かしに抜け道

AIニュースブリーフィング • Admin • • 9 回閲覧

本速報では、10月31日20時から11月1日20時(北京時間)までに確認できたAI関連の動き5件をまとめます。OpenAIのルール変更が3件、Anthropicの透かし拡大に残された抜け道、xAIのガスタービン訴訟の進展です。

ChatGPTとCodexが利用枠を共有、コーディングがチャットを圧迫

OpenAIは10月31日に更新したヘルプ記事で、12月からPlus、Pro、Businessプランの利用枠をChatGPTとCodexで共有すると説明しました。利用量はトークンで計測され、性能の高いモデルや難しいタスクほど消費が速くなります。Instantチャットは対象外で、残量は設定画面で確認できます。枠を使い切った場合はリセット待ち、アップグレード、クレジット購入のいずれかで対応しますが、切替日とプラン別の枠は未公表で、ヘビーなコーディング利用者は使い方の見直しが必要です。

Claudeの透かしが4モデルに拡大、設定を1つ変えると回避できる

Anthropicは10月31日にAPI利用者へ送ったメールで、Claudeのテキスト透かしの対象を拡大しました。Claude Mythos 5、Opus 4.7、Opus 4.6、Sonnet 4.6のすべてに透かしが入ります。Opus 4.6とSonnet 4.6では、temperature、top_p、top_kの3つのサンプリングパラメータがすべて既定値の場合にのみ透かしが適用され、いずれか1つを変更すると回避できます。Anthropicは透かしに依存する利用者に既定値の維持を促し、検出APIは限定プレビューのままです。

xAIのガスタービン訴訟が継続、裁判官が却下申立てを棄却

連邦裁判官は10月31日、xAIの却下申立てを棄却し、NAACPによるxAIへの訴訟を継続させました。訴状では、xAIがメンフィス郊外のColossusデータセンターで少なくとも35基のガスタービンを、必要な大気許可なしに稼働させ、大気浄化法に違反したと主張しています。裁判官は原告に訴訟資格があること、タービンが許可免除の「移動発生源」に当たらないことを認めました。この判断は最終的な責任を決めるものではなく、xAIは許可をめぐる争いで引き続き応訴する必要があります。

Daybreak Blueのセッションデータが学習に利用へ、オプトアウトは未定

10月31日の報道によると、OpenAIがTrusted Accessのメンバーに送ったメールでは、11月29日からDaybreak Blueのセッションデータが、学習をオフにしていてもモデルの学習に使われると説明されています。これまでこのデータは学習から完全に除外されていました。反発を受け、OpenAIは個別のオプトアウトを提供すると約束しましたが、具体的な方法は未説明です。このルールは個人アカウントのDaybreakセッションのみが対象で、安全審査でフラグが付いた内容は引き続き安全目的で利用できます。

OpenAIのEvalsが読み取り専用に、11月30日に終了

OpenAIの公開スケジュールでは、Evalsプラットフォームの既存の評価は10月31日から読み取り専用となり、ダッシュボードとAPIは11月30日に終了します。このプラットフォームは6月3日に廃止が発表されていました。読み取り専用では過去の評価を確認するだけで、新規作成や実行はできず、終了前にエクスポートと移行が必要です。OpenAIは移行先としてPromptfooを推奨し、Agent Builderと再利用可能なプロンプトオブジェクトも同日に終了します。

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