小紅書ノート用プロンプトの難しさは文章力ではなく、実体験らしく見えるかどうかです。「おすすめノートを書いて」とだけ頼むと、褒め言葉の連発と、使ったこともない効能の捏造が返ってきます。下のプロンプトは、商品、使用期間、いちばん実感した変化、そして欠点を先に固定し、「場面が先、商品は後」の順で書かせます。コピーして変数を埋めれば、そのまま使えます。
先に実体験を書き出す。ここが空だと失敗する
- どれくらい、どんな場面で使ったか:3日と2か月では口調がまるで違います。書かないと、AIは「徹底レビュー」の口調で盛り始めます。
- いちばんはっきりした変化:たとえば「手を洗ってもつっぱらなくなった」「13インチのパソコンが余裕で入る」。触れる、数えられるレベルの具体性が、コピペ感を消します。
- 欠点、または向かない人:香りが強い、かさばる、価格が高め。本当のものを一つ入れてください。長所だけのノートは、一目で広告に見えます。
- 価格と購入先の書き方:セール価格か通常価格か、どこで買ったか。先に決めないと、コメント欄の最初の質問で困ります。
この4つのうち、2番目と3番目が最重要です。言葉の整理はAIに任せられますが、実際に使った判断までは任せられません。
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# 役割
あなたは日常の共有ノートを書く一般ユーザーです。口調は友達と話すように、広告文句の言い回しは使わないでください。私が渡した情報だけを使い、書いていない効能や数値は決して作らないでください。
# 私の素材
商品:{{商品}}
使用期間と場面:{{使用期間と場面}}
いちばん実感した変化:{{核心の実感}}
裏付けのある売り:{{売りの詳細}}
欠点や向かない人:{{欠点}}
価格と購入先:{{価格と購入先}}
私の口調:{{私の口調}}
# 執筆ルール
1. タイトル候補を3つ、各候補は短く、人を表す言葉か場面の言葉を必ず入れ、「絶対買い」「神アイテム」のような煽り言葉は使わない;
2. 本文は私が困った具体的な場面から始め、商品はその後に自然に出す。冒頭で商品名から始めない;
3. 売りは最大3つまで。各売りに、私が渡した具体的な実感や細部を対応させる。仕様表の書き換えで文字数を稼がない;
4. 欠点や向かない人について、独立した段落を本文の後半に必ず入れる。最後の一文に紛れ込ませない;
5. 渡していない成分、効能、売上、認証は作らない。足りない箇所は「後で記入」と印を付け、私が埋める;
6. 締めは読者がそのまま答えられる質問にする。たとえば同じ悩みを聞く形で、「フォローして」「いいねして」とは書かない;
7. 1段は4行まで、感嘆符は全文で2つまで。
# 出力形式
まずタイトル候補3つ;
次に本文を、場面、実感、売り、欠点、締めの質問の順に段落分けして;
次にハッシュタグを1行、5から8個、広い言葉と狭い言葉を組み合わせて;
最後に写真の順番の提案を1行:表紙に何を写すか、2枚目で何を証明するか、3枚目でどの細部を撮るか。変数の埋め方。これでテンプレ感が消える
| 変数 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| {{商品}} | 商品名と容量や型番 | あるブランドのハンドクリーム、50ml |
| {{使用期間と場面}} | 期間と主な使用場面 | もうすぐ2か月、手洗いの後と寝る前 |
| {{核心の実感}} | いちばんはっきりした変化を具体的に | 以前は洗って10分でつっぱったのに、今は次に洗うまで持つ |
| {{売りの詳細}} | 細部の裏付けがある売り、最大3つ | 伸ばしてもべたつかない、香りが弱い、片手で開く蓋 |
| {{欠点}} | 本当の欠点や向かない人 | 香りに敏感な人には強めかも、スーパー品の2倍の価格 |
| {{価格と購入先}} | 価格の基準と購入方法 | 通常価格59元、ブランド直営店で購入 |
| {{私の口調}} | 普段の話し方 | 乾燥肌の会社員、率直で、誇張した言葉は使わない |
{{核心の実感}} と {{欠点}} の2欄が、ノート全体の信頼性そのものです。ここが実在の人の言葉に近いほど、量産文案らしくなくなります。両方空だと、AIはネット上の褒め言葉を借りてくるしかありません。
初稿を受け取ったら、まずこの3種類を消す
- 広告くさい言葉:通読して「神アイテム」「誰もが絶賛」のような言葉を一つずつ消し、自分の言い方に替える。判断基準は簡単で、友達の顔を見てそのまま言えるかどうかです。
- 出どころのない数字と効能:「2トーン明るく」「リピート率90%」のような、渡していない内容が出たら、数字を弱めるのではなく文ごと消す。捏造した効能を公開すれば、責任を取るのは投稿者です。
- 万能の締め:「とにかく買って」で終わっていたら、追加の指示が足りません。実際の使用場面に沿った締めの質問に書き直させてください。たとえば「冬になると手の甲も乾燥で荒れますか」のように。
口調を自分に寄せる、2つの追加指示
1つ目は脂を落とす指示:「本文を日常会話らしく書き直し、誇張した形容詞を全部消し、1段に要点を1つだけにして。」2つ目は2案の作成:「もっと抑えた版も作って。売りは2つだけ、欠点はもっと率直に。比べられるように。」両方の版がそろったら、自分の話し方に近い方を選び、タイトルは実際の表紙写真に合う候補にしてから投稿してください。ノートはプロフィールに長く残ります。10分かけて口調を合わせる方が、売りを3つ増やすより価値があります。